Takaのアメリカ留学日記

2019年8月からアトランタに交換留学中。留学生活について気ままに書いていきます。

【必見】留学中に英語が聞き取れない原因と対処法!

◎留学最初のメンタルブレイク

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成長して帰ってくる!

英語を話せるように帰ってくる!と意気込んだ去年の8月。

 

アトランタの空港に降り立って、ホストマザーや彼女の友達と毎日コーヒーを飲む朝を過ごす日々。

ホストマザーの家はプライベートコミュニティは

アメリカの思い描いていた生活がそこには待っていました。

 

想像以上の英語のストレスを除いては!!

 

意気込みが強くあっただけに、日本人に連絡を一切取らず(しんどい時は日本語を話すことをお勧めします)、

頑張って英語で会話をするも

 

質問されるも聞こえなさすぎて、適当に返して、「あっ(これはダメだ)」と思われ話が途切れたり、

何を話しているかわからなくて、ホストマザーと友達の会話に1時間ニコニコしていたり。

 

話せないことよりも、聞こえないことで想像以上のストレスを貯めることになりました。

 

今でも調子が悪いと英語が聞き取れなくて、

2,3回聞き返してそっけない態度をされることはあります(笑

 

◎聞こえないのはなぜか?

なぜ英語が聞こえないのか自分なりに考え、また元イーオンの講師の友達にも話を聞いてもらい自分なりに見つけた原因が4つあります。

 

そもそも単語を知らない

みなさん、やいかがしを知っていますか?

 

日本語のやいかがしを知らないと、例え日本語を話していても「それ何?」となりませんか?(やいかがしは節分の時に置く、ヒイラギにイワシの頭をくっつけたもの)

 

それと同様で会話の中にわんさか知らない単語が出てきたら、

その単語の部分がわかなくて、ノイズになります。

そして、わからない単語が増えれば増えるだけ、そこから後の話についていけなくなります。

 

フレーズを知らない。

単語と同様にわからなくて困るのが、フレーズ。

 

例えば

「put up with ~」と言われて意味が出てくるでしょうか?

(我慢する)

あるいは

「over the humps」と言うフレーズを知っているでしょうか?

(峠を越えた)

 

ネイティブの会話の中には、日本の授業や単語帳では習わないフレーズが多く出てきます。

それらが出てきた時もノイズになってしまったり

音はわかっても、意味がわからなくて、なんなんだろと思っている間に

 

ネイティブは物凄いスピードで次の文章を話しているので、またついていくことが出来なくなります。

そしてこれが積もるとストレスになっていきますよね。

 

なおざりにしがちな発音

自分自身、一番大事だと感じているのが発音。

 

発音は学校の授業でも軽く、さらっと勉強して

センター試験の英語の最初の問題に出てきて、なんとなくの勘であてにいきますが

 

会話の時には凄く重要!

 

なぜかというと、発音できないと伝わらないし

発音できない音は聞き取れないから。

 

発音が出来なくてもネイティブスピーカーは補正をかけてくれますが

それが単純に多いとネイティブスピーカーにとってもストレスだったり

何度も発音して、やっとわかってもらえることが多々あります。

 

また、発音できない音は単純に自分自身が聞き取れないので

意味がわからなかったり、正確に英語が聞き取れず、またもノイズになってしまいます。

 

蛇足ですが、韓国の友達に韓国語を学んでいると

韓国語の「차(j)」と「자(ch)」の発音が日本語になくて僕が全く聞き分けられず

逆に僕が「じゃ」と「ちゃ」の発音をしても、韓国人の友達も聞き分けられない事態が起こりました。

 

発音を知らないと、こんなにも伝わらないものなんだと改めて思いました(笑

 

リンキングへの慣れ

リンキングというのは音と音がくっつくこと

 

例えば

「need it」が「ニード・イット」ではなく「ニーディッド」と

実際に話されるときに音がくっつきます

 

これはアメリカに来て特に感じることで

アメリカ英語は特に英語が繋がります。

ルームメイトのイギリス英語の方が単語・単語で切れています。

 

リンキングには法則もありますが、ネイティブスピーカーは自然に英語をつなげていますし

特にアメリカの南の地域は文章の抑揚と共に、このリンキングが頻繁に起こっているそうです。

 

実際、南地域では「みんな」のことを「you」ではなく「y'all」と言います。

これで「ヨ~」です。「you all」がくっついているのですが、最初来たときは

「Hey! Yo!」だと思っていました(笑

 

◎リスニング対策

ここまでを踏まえてのリスニング勉強法。

実際にアメリカに来て自分が実践、効果があったなと思う方法・留学する前の自分にやっておきなさい!と言える方法だけを紹介していきます!

 

単語・フレーズをひたすら覚える!

手っ取り早いのは絶対これ!

リスニングは正直一瞬で伸びるものではありません。

 

英語自体、一瞬で伸びるものではないですが

単語は短期間で集中して行えば、会話の中で勉強した単語に遭遇して、より高い確率で効果を実感することが出来ます。

 

留学のように、英語を日常生活で聞き続けられる時間は中々ないので、この時間を無駄にしないためにも、留学中の人は短期間で英語を覚えること、留学していない人は1日5単語でも覚え続けましょう。

 

おすすめの単語帳はこの2つ。

単語という側面でDuo、ネイティブのフレーズという側面でDistinctionをお勧めします!

 

 

発音の修正

これは出来るなら今すぐ始めましょう。

発音は筋トレと一緒。正しいフォームを覚えて、あとはひたすらそれを繰り返すだけ。

そして、正しく行えば効果を筋トレ同様、2、3日で実感できます!

 

本当に地味な作業ですが、この基礎がしっかりしていると聞き取れる音が圧倒的に増えていきます。

 

日本語はひらがな・カタカナ・漢字等文字の多さが難しい点ですが

一方

英語は20以上の発音があるのが難しい点です。

 

日本語と英語のギャップを埋めるために、ぜひ発音を練習しましょう!

発音の一覧表は⇩

http://www.antimoon.com/how/pronunc-soundsipa.htm

 

Youtuberのバイリンガールちかさんが動画で紹介してくれているものもあるので

ぜひこちらもチェックしてみてください!

https://www.youtube.com/playlist?list=PLF7D22F9A38022648

 

Hapa英会話でディクテーション

時間がある時にしていたのが、Hapa英会話のPodcastを聞いてのディクテーション。

 

ディクテーションは聞いた英語を紙に書き起こしていく作業です。

これは少し時間がかかりますが

書き起こしていくことで、自分の弱いポイントがどこかを自分の目で確認することが出来ます。

 

僕の場合は「the」の音が取れていないことがこれからわかりました。

 

Hapa英会話をお勧めする理由はディクテーションにちょうどいい、5~6分ぐらいの

会話音声がついていること。それを聞き取って、ホームページにあるスクリプトで確認することが出来るのが素晴らしい!

 

Podcastiphoneのアプリで無料でラジオが聞けるものですが

iphoneじゃない方でも、Hapa英会話のホームページに行けば聞くことが出来ます!

https://hapaeikaiwa.com/

 

知らなかったスタディサプリ

これは僕自身留学してから知ったのですが

スタディサプリはこれらの英語力(特にリスニング)を鍛えてくれるベストな教材です!

今まで話してきたことを丸っとまとめて、忙しいスキマ時間を利用して勉強することが出来るんです。留学前の自分に言えるなら、だらだらネットフリックスで英語を見るぐらいならこれでスキマ時間を有効に英語の勉強に使えと言いたいです(笑

スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)。

ビジネス英語版はこちら⇩ 

スタディサプリEnglish

 

◎まとめ

留学中は本当に色々ストレスを感じます。それは当たり前かもしれませんが

この記事を通して一緒に乗り越えられたらと思います!