Takaのアメリカ留学日記

2019年8月からアトランタに交換留学。アメリカ生活・社会学で学んだことから「自分らしく」生きることについて気ままに書いています。

アメリカ選挙戦、投票抑圧の今。~Legacy of Slavely~

社会学コラム第14弾投票権

 

今回は人種差別の中でも、最近のアメリカ社会における黒人の投票権について紹介します!

 

 

Legacy of Slavery

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黒人による人種差別の理由として、「Legacy of Slavely」という言葉があります。

 

南北戦争時代の奴隷制のなごりが、今の差別に影響を与えているということです。

 

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これは、それを面白く皮肉った動画です。

 

そんな奴隷制度があった時代から存在した、黒人への投票権の抑圧を歴史から見ていきましょう。

 

黒人の投票は違法だった

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奴隷制度があった1850年代、黒人の投票は違法として、政治的力は全く与えられていませんでした。

 

それから黒人の権利が法的に認められます。しかし、それでもなお、それを抑圧する動きが働きます。具体的には、

によって、黒人の投票を阻止していたんです。

 

それから時が経ち、1965年。それはさすがにダメやろう~。ということで

投票権法が制定されて、政府が投票における差別を守るように働きかけます。

 

しかしながら、徐々にその力は薄れ、今では政府は投票において関与はせず

差別はダメという認識の中で行わています。

 

黒人に対する投票妨害工作

1.厳しい登録・ID制度

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日本では、18歳になると全ての国民に投票権が与えられて、勝手に登録がされ投票をすることが出来ますよね。

 

一方で、アメリカでは投票権は自分で州の選挙管理委員会の元に行って、登録を行わないといけません。

 

しかも州が違えばルールが違うので、州を移動すればその度に登録が必要になります。

 

また、アメリカは国土が広いので、人によっては3時間もドライブをしていく人だっています。

 

そんな登録には写真付きのIDが必要です。しかも州によってそのルールはバラバラ、大学の学生証や銃のライセンスがOKな州もあればダメな州もあります。

 

この写真付きというのが意外に味噌で、写真付きのIDを得るには写真なしのものより値段が高いんです。例えば、車の免許所も貧困層にとっては、車は高いからそもそも車を持てない。車を持たないから、免許書を持たないということで持つこと自体が難しいんです。

 

さらには、この登録を済ませていても、実際に投票にいった時に名前は全く同じでも

「Tom Brady」と「TomBrady」のように、間にスペースがあるだけで投票権を剥奪されてしまうんです。

 

こんなことあっていいと思いますか?

 

2.誤報

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2016年のトランプさんとヒラリーさんが戦った大統領選挙。

 

世界中が注目したあの選挙の後に、ロシアが関わっていたんじゃないか?って話ありましたよね。

 

あれは、この誤報に関することだったんです。

 

調査は、あの当時1000以上のFacebook,Twitter, Instagram, Youtube 偽アカウントがロシアの組織によって作られ、黒人のグループを狙って、ヒラリーに不利な情報を流していたということを明らかにしました。

 

"Our Votes Don't Matter,"

"Don't Vote for Hillary Clinton,"

"A Vote for Jill Stein Is Not a Wasted Vote,"

 

といったような情報が黒人をターゲットに行われていました。

 

トランプさんはのツイッターでの発言に注目が集まっていたように

SNSでの選挙運動が中心となっていたあの選挙では、そういった意味においても重要な位置づけだったようです。

 

知らない間に人はメディアの影響を受ける

 

この工作が本当だとしたら、トランプさんはかなり人のことを熟知していますよね。

 

3.投票所の閉鎖

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これはかなりの力技ですが、意図的に投票所を閉鎖させる動きもあるんです。

 

僕が留学していたジョージア州では2012年までに200の投票所が閉鎖

しかも、その場所は黒人が多く住んでいた場所でした。

 

2018年では、ジョージア州のある郡で9カ所中7カ所の投票所が閉鎖されました。

しかも、その地域は黒人が多く住んでいたエリアでした。

 

また、テキサス州のある郡では、2012年から2018年の間に44%の投票所が閉鎖されました。しかし、この地域はこの同じ期間に15000人に人口が増えたのにも関わらずです。

 

実際、この地域の3分の2以上が黒人とラテン系だったと言います。

 

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4.長蛇の列

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投票所が閉鎖されればされる程、限られた投票所に多くの人が集まることになります。

また、IDの確認やその問題も相まって、投票所に行ってから実際に投票するまで

 

3時間~6時間も待たないといけないんです。

ディズニーかよ(笑

 

調査によれば、黒人は白人の29%も長く列に並んでいるという調査結果もあります。

 

民主党を応援する傾向がある黒人の周りの地域の投票所を意図的に閉鎖させることで

投票をさせないようにする。

 

また、白人に比べ、黒人の所得は低く、生活を続けるためにも働かなければなりません。そんな忙しい合間を縫ってきた投票で3時間~6時間も待たされれば、そりゃやる気も奪われますよね。

 

5.ゲリマンダリング

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ゲリマンダリングとは、選挙において特定の政党に有利なように地域を区割りすること。

 

黒人が多い地域を不自然にくびれさせたり、飛び地を1つの選挙区にすることで

自分達に有利なように計らうんです。

 

刑務所や学校を使っての区割りも行われていて、歴史的に黒人の学生が多い大学では

寮によって選挙区が分けられていた程でした。

 

これは明らかに人種を元にした、差別的な行為であるのにも関わらず

裁判所は政治的問題として口を出せないでいるのが、現状だそう。

 

 

 

以上、民主主義とはなんなんやと思った、最近のアメリカの選挙事情でした!

【最新】アメリカの人種意識。白人の方が差別を受けている?

社会学コラム第13弾アメリカの人種差別の意識

 

今回は最近のアメリカの人種差別の意識について

 

論文を元に紹介していきます!

 

 

白人の方が差別を受けていると感じている

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トランプ政権の発足後、メキシコ国境沿いの警備の厳重化や人種差別的発言等

 

ニュースや新聞でもアメリカ国内の白人至上主義のイメージが強まっています。

 

その一方で、人種の多様性を理解していこうという姿勢が世界中で広がっています。

 

そんな今、アメリカ社会では人種差別に対してどのような考えがあるのでしょうか。

 

2017年、NPRの調査によると

 

55%の白人は黒人よりも人種差別を受けていると感じている

 

という調査結果が出ました。

(https://www.npr.org/assets/img/2017/10/23/discriminationpoll-whites-tablesxyz.pdf)

 

また、タフツ大学とハーバードビジネススクールの共同研究では

 

白人と黒人共に、黒人に対する人種差別は1950年代から減っている。と答えている

一方で、

批判的な人種の偏見が黒人に対してよりも白人に対しての方が多い。と白人は考えている。

 

という調査結果が出ました。

https://www.socialworktoday.com/news/dn_060311.shtml

 

ちなみに、アメリカ議会における各政党の差別意識に対しての調査では

 

75%の共和党が白人は人種差別を受けていると答えていたのに対し

 

38%の民主党だけが白人は人種差別を受けていると答えました。

 

トランプさんのいる共和党が2倍の差をつけて、白人に対する人種差別を感じているんです。

 

 

なぜこの意識が生まれるのか?

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白人にこのような意識が生まれる要因の1つとして

 

白人の人種差別の考えが、ゼロサムゲーム

 

であると、タフツ大学とハーバード大学の研究者は伝えています。

 

ゼロサムゲームは、ある人が余計に取れば、他の人の取り分が減るように、各参加者の得失点の総和がゼロになるゲームのことです。

 

つまり、黒人が偏見を感じずらくなっているということは、その偏見は白人に向いている

 

と考えているわけです。

 

現実はどうなのか?

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これらの研究が正しいのであれば、同研究の中で黒人の方が人種差別を感じているという事実に矛盾することになります。

(黒人の人種差別の意識は92%)

 

2009年、社会学者Devah Pagerがニューヨークで

 

白人と黒人の名前、それ以外全て同じで、340の仕事に応募した所

 

黒人の名前の履歴は白人の名前の履歴書より50%面接の返信が返ってきませんでした。

 

また、賃貸マンションの契約についての調査では

 

同様に全て同じ、名前だけ白人(Alison Bauer)・黒人(Ebony Washington)でマンションのオンライン契約を申請した所

 

黒人は白人よりも66%も多く、アパートはすでに貸しているという返信が来ました。

 

さらに、最初に紹介したNPRの調査でも

 

白人の方が差別を受けていると感じる一方で、大多数の白人は差別を実際に受けていないと答えています。

 

19%が仕事を得る上で、

13%が昇進をする上で、

11%が大学の申請をする上で、白人という理由で差別があると答えました。

 

 

これらのことから

 

白人に対するを偏見を感じている一方で、実際には差別を受けていない。

 

というのが現実に近いと言えますね。

 

白人のもろさ

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ワシントン大学のRobin DiAngeloは、この人種差別の犠牲者意識の風潮は「白人のもろさ(White Fragility)」を作り出している。

 

と強い危機感をおぼえています。

 

今まで北米の白人は人種に対するストレスから身を守られた社会環境にいました。

 

しかし、昨今の環境が人種に対するストレスを高め、そのストレスを我慢することができない「白人のもろさ」を生み出しているというんです。

 

「白人のもろさ」とは、ごくわずかな人種に対するストレスが耐えられなくなり、守備的な動きのきっかけになってしまう状態です。

 

この心の状態が、より一層の白人至上主義を高め、人種による壁を個人間で作ってしまうわけです。

 

自分を客観的に測れるか

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この白人の人種差別意識の根底にあるのは、

 

自分の立場を奪われる人の恐怖心でしょう。

 

この恐怖心は、安心できる場所を失うこと。

 

人は生まれた瞬間、家族という社会で生まれるからこそ

 

生まれながらに持つ「安心」という感覚を失うのは誰もが恐れることですよね。

 

誰もが失いたくないものである上で、どのように個人レベルで考えていくべきか。

 

僕は自分自身を客観的に見るかだと思います。

 

大学名や家柄と同じように、人種という表面的なモノで自分の立場や安心を

 

作るのではなく、自分自身の内側で自分を理解すること。

 

そして、それを相手に対してもすること。

 

誰もが人間である以上持ってしまう、表面的なモノを使っての安心とそれを恐怖心を理解した上で

 

自分の内面を磨くこと、同じように人を見ることを意識して関わっていくことが大事なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

アメリカ留学から早期帰国~最後に見たアメリカの様子~

お久しぶりです!

タカです!

 

みなさんお元気でしょうか。(1カ月ぶりの投稿?(笑)

 

新型コロナウイルスに世界の注目が集まる今日この頃ですが

 

僕もその影響を受け、アトランタでの交換留学をストップし、

 

先日日本に帰国しました!

 

2019年8月~2020年の5月までの留学だったので、1カ月早まっての交換留学終了となりました。

 

3月はテストやら、帰国の手続き、友達のお別れにてんやわんやでしたが、

 

帰国して、自主隔離をしつつ、久々の日本でゆっくり過ごしています。

 

部屋の掃除をしたり、ヨガをしたり、本を読んだり、料理をしたり

 

意外と充実した自主隔離をしています(笑

 

今回の記事では、帰国する前に見ていたアメリカ、特にアトランタの様子を紹介します!

 

 

今日だけでアメリカでは1万人以上の人が感染をしていて、状況はかなり深刻化しています。

 

日本のテレビでは見れないアメリカの状況の一側面として見てもらえればと思います!

 

【学校】

オンライン授業

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まずは留学先の学校についてですが、現時点ではオンライン授業での実施となりました。

 

3月の頭の時点でシアトルやカルフォルニア等の西海岸でコロナの影響が出始め、

 

ジョージア州に10~15人程度の感染者がいた時、

 

学生による署名活動が始まっていました。さすが、アメリカ。

 

1日で1万人の署名が集まっていて、3万人強の大学なのに、最終的には2万人のサインが集まっていました。

 

当時の自分は、まだジョージア州は深刻ではないし、交換留学でオンライン授業は日本でも出来るから嫌だと。思っていたので署名には大反対でした(笑

 

結果、他の大学の波を受けてか、署名に効力があってか、オンライン授業になりました。

 

(決定のタイミングで春休みに入り、春休みも延長になったので、オンライン授業はアメリカでは受けてはいません。)

 

全ての施設が閉鎖

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オンライン授業決定に伴って、教室・ジム・図書館等全ての大学施設が閉鎖になりました。

 

大学のグッズ(パーカーやキーホルダー等)が売っている大学ストアも閉まったので

 

欲しかった服を買えずに帰国になったのは心残り(ピエンというやつです。(笑))

 

春休みに入ったものの、基本的に全員が旅行をキャンセルし、全員何もない寮で過ごす生活になりました。

 

インターナショナル生の寮だったこともあって、みんな車もないし、外のお店はやってない、集まりはダメというルールもあり

 

コンクリート向きだしの寮で監獄生活のような異様な雰囲気でした。

 

友達の中にはこの1月から留学を始めた韓国の友達がいて、彼らはたった2ヶ月で帰国、春休みもコロナでどこにも行けないという

 

なかなかに可哀そうな状態でした。

 

ルームメイトとさよならを言えない

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コロナが各国で広がっていく中で、寮からは毎日のように友達が出ていきました。

 

特にヨーロッパ圏の学生は荷物を取りまとめて、すぐ帰国。

 

韓国の友達は帰国便が80万円するということで帰国したいけど、帰れないという状況にもなっていました。

 

そして、僕は気分を変えたかったのでアトランタから少し離れた田舎にある友達の大学に言っていたのですが

 

そんな時に、急にイギリス人の仲良くしていたルームメイトから

 

「タカ、今から(イギリスに)帰らないと行けない。」と

 

大学からの要請で急遽帰国となりました。

 

自分がいた場所が遠かったこともあり、空港まで見送りすることも

 

直接「ありがとう」や「さよなら」も言えずに別れる事になりました。

 

当時は凄くつらかったですが、人生一度きりなんだと強く思わせてくれるいい経験になりました。

 

絶対イギリスに行きます(笑

 

【コロナ対策】

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アトランタではスーパーや一部のお店を除き閉店、

 

空いているお店もドライブスルー・テイクアウトの形でした。

 

スタバではイスが取っ払われていた程です。

 

また、僕がいた友達の田舎の大学周辺では夜7時~朝5時までcurfew(門限)がその地域限定で発令されていました。

 

門限が家だけじゃなく、地域に出ていたのは衝撃でしたし、ゴーストタウンのように誰もいませんでした。。

 

アジアで始まった頃は他人事だったのに、たった1週間~2週間で街が停止するほどの騒ぎになっていました。

 

【コロナの捉え方】

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アメリカのコロナに対しての捉え方は

 

・あれは私に関係ない。さぁ遊ぶよ!

・トイレットペーパー!!!!!!!!

 

の過剰に反応するか、全く興味がないかの2択。超極端!

 

大学の寮の周りはほとんど人がいなくて、近くのスーパーに行っても

トイレットペーパーや冷凍食品、生鮮食品までもほとんど何もない。

 

スーパーに荷物が届けば、トラックから降ろそうとした値札のついていない

トイレットペーパーや水に客が群がった話まで

 

かなり過剰反応な状態でした。

 

その一方で、

 

アメリカ在住の友達と気分転換がてら、ランチをドライブスルーして公園でゆっくり食べようかと

 

ちょっとリッチな地域に行ってみると

 

子供たちがランチボックスを片手に公園でわんさか遊んでいたり、

 

犬を連れて、ランニングを楽しんでいる人がいたり、

 

普通の公園のようなゴルフ場でカジュアルに50人以上の人がゴルフを楽しんでいました。

 

あれ?ここはコロナの情報が来てないの?と聞きたくなるような景色。

 

さらに言えば、その地域には白人の人しかいなくて、

 

アメリカの人種社会をうっすらと感じた瞬間でもありました。

 

イギリスからの友達

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春休みが始まる少し前、僕の部屋にはルームメイトの友達のイギリス人2人が泊まっていました。

 

僕のルームメイト2人と彼らでマイアミに行く予定だったんです。

 

ただ、先に言ったようにルームメイトは大学からの要請で緊急帰国になりました。

 

彼らも変えるのかなと思いきや、まさかのフロリダ・マイアミに向かったとか。(笑

 

インスタグラムを見たらオープンカーに乗って、クラブで踊りあかして、かなり満喫している模様。

 

春休みはアメリカ学生がフロリダ・マイアミに集まるそうで、アトランタとは違って、コロナを何1つ感じさせない様子でした。

 

ちなみに、そのイギリス人の1人はアトランタに来た2日後にクラブに行って

次の日に橋の下で目覚めるという

 

なんとも面白いandクレイジーだったので、まぁ彼らなら大丈夫でしょう(笑

 

アメリカの貧弱な医療制度

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世界で1番の感染者数を誇るアメリカですが、実際に過ごしてみて理由は察し。

 

圧倒的に医療制度が脆弱。

 

アメリカの医療は、国が補償せず、超高額の保険に入らなければなりません。

 

救急車を呼べば1万円~2万円。

 

さらには、超資本主義社会で最低賃金7.25$(ウェイター2.5$)で

 

全員が保険に入れるわけではありません。

 

そして、今回のコロナウイルスではその対処に保険が適用されず

 

検査に30万円という事態でした。

 

そんな状態では、多くの人が病気の状態でも

 

・高額の支払いをしたくないから

・少ないなりにも生きていくために稼がなければならないから

 

仕事に行き、

その場で感染力の強いコロナが広まっていきました。

 

また、アトランタも道行く人は少ないですが

 

ある公園の側を通った時、ホームレスの方が30人以上いました。

 

彼らにはコロナの情報はおそらく伝わっていなくて、

 

伝わっていてもそんな医療体制であればどうすることも出来ないと思います。

 

トランプ大統領がお店が閉店しまったことで働けない人のためにお金を給付する、医療補助をすると言っていますが

 

どこまでの人にお金が配布されるのでしょうか?

 

まとめ

以上、アメリカの現状についてでした。

 

僕はアメリカの状況が日に日に悪化して、人が一瞬にして消えてなくなった都市部にいました。

 

そして、ルームメイトのいない、コンクリートむき出しの無機質な部屋で事実上の隔離を経験しました。

 

また、フロリダのディズニーに行った友達が近くにいたりで、出国するまで、あるいは帰国後も自分に症状がないのか不安を持っていました。

 

帰国して5日が経ちましたが、幸いにも症状はありません。

 

コロナの怖さ、広がりを身近に感じているからこそ、出来るだけリスクを抑え

早くこの問題が終息をして欲しいと願っています。

 

誰にでもかかるリスクがあるからこそ、早く終息に向かえるように

出来るだけ外出を控えて、一丸となって問題解決に取り組めたらと思っています!

 

自主隔離で暇な人のために、意外と充実した時間の過ごし方をシュアします~

 

【社会学コラムNo.12】女性は”モノ”?アメリカPOPソングにはびこる偏見とは

社会学コラムNo.12女性への偏見

 

皆さんは日本社会で女性に対してどのような偏見があると思いますか?

家事をするべき?

おしゃべり?

おしとやか?

 

今回はそんな女性に対してのアメリカでの偏見を

アメリカのPOPソングのミュージックビデオから見る話です。

 

 

結論:女性は“モノ”

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最初に結論を述べてしまうと

アメリカのPOPソングのMVにおいて、

 

女性は“モノ”であり”性的関心”の対象と言えます。

 

今回の参照元は“Dreamworld 3”という女性の1980~1990年代におけるミュージックビデオの性とその力関係の問題点を示したビデオです。

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”DreamWorld”という名前は完璧な皮肉で

ミュージックビデオの中は女性が性を求め、男性を誘惑し、男性からの不躾な行為にも

笑顔で喜んでいる、現実とは違う世界があります。

 

そんな現実とは全く違う世界がまかり通る男性優位な世界を"DreamWorld"と表現しているんです。

 

1990年代のミュージックビデオについてですが、現在にもかなり通じるものがあります。

 

ミュージックビデオは若者文化の発信地

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CMや看板など、色々な広告媒体があって、そのそれぞれが様々なメッセージを発信しています。

 

その中でもPOPソングのミュージックビデオは若者たちに強い影響を与えるメディアの1つです。

 

若者が好きなPOPシンガーのアリアナ・グランデやテイラー・スイフト

 

アメリカのラップ文化を引っ張る、カニエ・ウエスト、エミネム

 

彼らの曲を10代~20代のほぼ全員が知っていて、Youtubeの再生回数は20億回~30億回と圧倒的人気を誇ります。

 

そんなアメリカのミュージックビデオを見ることで、「男女のセクシュアリティとは」、「“普通”の男性と女性が何なのか」を文化がどのように教えているのかを理解することが出来ます。

 

POPソングの女性の見せ方

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POPソングのミュージックビデオで描かれる女性は

男性目線で女性が誘惑している姿や

女性が自分の体を触ってカメラ越しの相手の目をみるような姿です。

 

また、上からのカメラアングルで胸を撮影したり、下からのアングルで股を撮影すること、長い脚の間からカメラを映すカットが頻繁に使われます。

 

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そして、これが過激になると、足や胸など性的な体のパーツだけを映す

つまり、女性という人間を映すのではなく、

モノとして女性を映すようになります。

 

これがわかりやすいのがお酒の広告なんですが

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こういったお酒の広告では体の一部分だけを扱ったり

 

女性を1人の人として見るのではなく、モノとして見ています。

 

女性POPシンガーの落とし穴

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シンガーは芸術家と同様に、自分を表現してお金をもらう仕事の1つです。

 

そんなシンガーはアメリカのPOPシーンにおいて、自分のありたい姿を表現できない仕事でもあります。

 

なぜなら、POPソングのディレクターがポルノ的要素を入れることで、

性的関心の存在としてシンガーを表現させるからです。

 

肌の露出の高い服を着たり、時には服をきていなかったりするような演出や

男性を誘惑するような動作が求められます。

 

そして、この女性の”性的”役割が年々強まっています。

それがよくわかるのが、

マライア・キャリーの代表曲「All I want for Christmas Is You」

 

1994年に発表された、この曲と

2011年にリメイクされた、ジャスティン・ビーバーとのカバーを比べてみると

 

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2011年のバージョンは、ジャスティンはステージの上で歌を歌い、

下からのアングルで大きく見せる効果を使って、表現している一方で

 

マライアキャリーは前作よりもはだけ

ひたすら壁の前で肩越しに誘惑するような動作をしています。

 

さらに、上からのアングルや下からのアングルで彼女を映して

ボディパートに注目したシーンも見かけます。

 

もはや、マライア・キャリーはいるのか?

というぐらい、ひたすら誘惑してますよね(笑

 

別のDreamWorldに入ってしまえば最後

抜け出すことが出来なくなってしまうのが、この世界です。

 

男性は力をコントロールできない

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女性の”モノ”や性的存在として扱うのと同じように、

描かれる男性の姿は

パワーがあって、その力をコントロールできない、まさに動物のような存在です。

 

女性を誘拐して、拡声器で叫び散らしたり

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女性を壁や床に押し付け、酒をかけ、お尻を叩く姿をミュージックビデオの中に見ることが出来ます。

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そして、これが深刻なのは、それが同様に現実世界でも起こってしまうということ。

 

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(1:13~)

”DreamWorld”の中では、壁に押し付けても、最終的にはキスを求めてくる女性も

お尻を叩かれても笑顔を向ける女性も、現実世界にいません。

 

また、その暴力的な行為はラップの中で多くみられ、黒人男性が

危険・暴力的というイメージを膨らませる要因でもあります。

 

 

現実世界にも広がる性的暴行

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動画の最後に紹介されている数字を挙げると

  • 毎年100万人の女性がパートナーからストーカーされ
  • 5人に1人の女子大学生がレイプを受け
  • 大学キャンパス内で、90%以上のレイプ被害者が犯人をしっていて
  • アメリカでは性的暴行が2分30秒に一度起きていて
  • 6人に1人の女性が性的暴行の被害者である

 

この数字は、ミュージックビデオやテレビ、雑誌等々、様々なものが若者や大人に影響を与え、当時のアメリカの状況を説明しています。

 

そして、現在の調査では

  • アメリカでは性的暴行が1分13秒に一度起きていて
  • いまだなお6人に1人の女性が性的暴行の被害者である

のが現状です。

 

この女性を”モノ”として扱う考えの広がりが、アメリカの性的暴行の文化を加速させています。

なぜこれが起こるのか?

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このような女性の扱いがなぜミュージックビデオの中に起こるのか

 

結論:お金持ち

 

超資本主義のアメリカ社会では、結局お金が何よりものをいう社会です。

ミュージックビデオで言えば、SONY等の音楽会社がお金を出しているので

 

彼らの意向に沿ってミュージックビデオの見せ方が決まります。

 

ということはつまり

性的暴行や貧困の問題の行方も全て、お金持ちの手の中にあるとも言えます。

 

日本はどうなのか?

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個人的な見解を言えば、日本はこのような女性の描き方は

あまりないが、ないとは言えない。

というのが答えだと思います。

 

この映画を見た後に、日本のPOPソングのミュージックビデオを見てみました。

 

例えばAKB48を見ると

水着姿のAKB48のメンバーの体のパーツだけが描かれる場面は何度かありましたが

それがアメリカと比べれば少なく、ミュージックビデオを通して2,3回程度でした。

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さらに、お酒の広告やCMを見た時に

女性の部位というよりかは、女優さんとお酒を描いていて

お酒の似合う女性、お酒を一緒に飲みたい女性のような

 

人にフォーカスが当たっています。

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https://youtu.be/vEVq_Bx7_KY

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アメリカ文化の影響を受けて、多少は影響がありますが

 

日本の共通認識の中に、女性を”モノ”として扱う様子はありません。

 

昔からあるのは、男性優位な考えと、男性と女性という2元論の考えです。

 

しかし、最近のミュージックビデオを見ていると

男性でも、男らしい男性だけでなく、草食系と言われるような男性がいたり

 

テレビを見ていると

女性でも、スレンダーな女優さんだけでなく、渡辺直美さんのようにぽっちゃりした愛らしい女性も見ることが出来ます。

 

こう考えてみると、多様なジェンダーはまだまだですが、男らしさや女らしさの中では多様性が広がっているように思いました。

まとめ

以上、アメリカのPOPソングのミュージックビデオから見る女性の偏見でした。

”性的関心”を引かせる”モノ”としての扱い。

 

日本にいた時は何も気にせず、見ていた海外の歌手のミュージックビデオの中にも

社会学の種がありました。

 

よければそんな観点で1度、ミュージックビデオを見てみてください。

 

 

 

 

 

【社会学コラムNo.1~No.10】留学で学んだ社会学の知識のまとめ!

今回は今まで自分が書いてきた【社会学コラム】No.1~No.10を集めてみました!

 

今年の1月から始めたブログですが、あっと言う間に2カ月

さらには【社会学コラム】もNo.11まで進んでいました!

 

僕がこの【社会学コラム】をする理由はただ1つ

社会学が好きだから

 

正直日本にいた頃は、社会学が何かもはっきり理解していなかったし

 

社会学系のゼミにはいるけどどの分野を勉強しようかも決めていませんでした。

 

そんな状態でアメリカに来て、ある先生の社会学の授業を受けてドはまり。

 

アメリカは社会問題が非常に多い国。

 

それもそのはず、みんなが問題を問題として捉え、議論する体制があるからです。

 

(それが良いのか悪いのかはさておき)

 

だからこそ多くの議論やデータがあり、日本では見ることの出来ない問題提起や議論内容があります。

 

また、授業だけでなくReading課題においても、今なお先生が何を今日の授業で話すのか、Reading課題で何が議論されているのかワクワクしています。

 

そして、今は日本であまり議論されていないSexualityの研究に1番好奇心を掻き立てられて、Sexuality and Societyという授業を取っています。

 

そんな自分が好きな社会学で学んだことをまとめたのが

 

社会学コラム

 

何かいい名前があればコメントください(笑

 

そのNo.1~No.10を今回はまとめまーす!

 

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 テーマは【人種】

日本ではあまり感じられない人種の違い。そもそも人種ってどんなものなのか?

横を見てもいるのは日本人の日本では感じられない、アメリカの感覚がどんなものなのか?

オバマ大統領は黒人なのか?はたまた白人なのか?

 

 

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 テーマは【偏見】

人種に対して偏見を持っていますか?僕は持っていないとは言い切れません。

人種の多様性があると言われるアメリカでさえ、人種の壁は高くあります。

アメリカの人間関係から見る偏見の生まれ方とは。

 

 

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 テーマは【パワーエリート】

聞き馴染みのない言葉、「パワーエリート」。

パワーエリートとは、大企業のCEOや経営陣で、アメリカ社会を牛耳る強者達。

初めてこの話を聞いた時は、いるとなんとなく感じていたけど、現実的なんだと強く思わされました。

資本主義社会の世の中で当たり前と言えばそうかもしれないけど、そうでなくあって欲しいとも思います。

 

 

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 テーマは【個人経営刑務所】

留学No.1の衝撃!

刑務所は国が運営するものだという考えを根本から覆した、アメリカの個人経営の刑務所。

これを聞いた時、人種差別を含めた社会がアメリカで、この社会で人種差別はなくならいと感じてしまいました。

これは紛れもないアメリカの事実で、アメリカの中に入らなければわからない事実。絶対読んで欲しい。

 

 

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 テーマは【警察】

Racial Profilingと言われる、「警察がパトロールをする時に特定の人種の人達だけに目を向けて、運転している車を止め、車両検査を行う」行為。

日本ではあまり聞いたことがありませんが、アメリカでは警察が権力を使って力を行使しすぎているなんて話もあります。

実際それで命を落とした人もいるぐらいです。

 

 

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テーマは【経済的差別】

黒人の方が白人より高給な職業にはつけない。は事実か。

アジア人はアメリカ社会でどういう立場なのか?この記事がいいねからもわかるように、社会学コラムで一番人気の記事でした。(笑

 

 

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 テーマは【男女格差言葉編】

言葉ですでに、男女に格差があることをご存じでしょうか。

知らない間に私たちは男女で違う言葉を使い。言葉で男女に格差を生み出しているんです。

 

 

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 テーマは【家事】

日本ではまだなお、女性が家事をするのは女性というイメージがありますが、世界では・アメリカではどうなんでしょうか?

そして、家事は子供にどんな影響を与えているのでしょうか。

 

 
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 テーマは【賃金格差】

アメリカの男女サッカーナショナルチームにある賃金格差とは。

アメリカの女子サッカーは強いことで有名ですが、彼女たちは一体いくら給料をもらっているのか。男子との違いは?

 

 

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 テーマは、【キス】

僕たちが愛情表現の1つとして使う、キス。

僕たちの社会では、キスをすることは当たり前ですが、世界にはそれが当たり前じゃない社会もあるんです。

しかもそれはまさかの大多数?

地べたに座るのは当たり前?アメリカ大学の図書館事情

今回はアメリカの図書館事情について。

 

アメリカの大学は勉強が大変で、毎日夜遅くまで図書館でみんな勉強しているイメージがありますが、実際図書館はどんな場所なのでしょうか?日本との違いは?

今日はそんな所を紹介しまーす!

 

◎基本は日本と変わらん

結論を最初に言うと、基本的に日本の大学の図書館と違いはありません。

 

勉強スペースがあって、パソコンを使えるゾーンがあって、コピー機があって

と、置いてあるものに関してはなんら変わりはありません。

 

そして、僕の大学の図書館は24時間は空いてはいません(笑

朝7時開館~深夜2時閉館です。

 

そして謎なのが、金曜日は朝7時開館~夕方18時閉館

めちゃくちゃ早い(笑 

金曜まだ勉強するんですけど~

 

さらにさらに、

土曜日は正午開館~夕方18時閉館

日曜日は正午開館~深夜2時閉館なんです。

 

経費削減をここでするのはよくわかりません(笑 学生が勉強する場所にしておくれ(笑

 

 

◎図書館の便利グッズ

アメリカの大学で見つけた、僕の日本の大学にはなかった図書館グッズと言えば

こちら

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携帯充電器!

箱の中に充電ケーブルがあって、暗証番号式のカギでドアをロック出来る代物。

 

これどこでもありそうなんですが

「勉強したいのに携帯触ってしまう」僕のあるあるを解消してくれるんです(笑

 

最近あることを見つけて、図書館に行ったらすぐ携帯を入れて、やるべきことが終わって帰る前に携帯を拾いに行く、すると充電100%。

 

まさに一石二鳥です!

 

続いてこちら

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高速スキャン機!

こちら何百ページもある教科書をすぐにデータ化出来、本代が浮くという代物!

 

左側の黒い部分に本を置いて、右側のパネルを押すと1ページ1秒程度でスキャンされます。そして、スキャンしたいものが終わればデータとして、メールやUSBに送ることが出来ます。もちろん無料です!

 

これが最大限活かされる瞬間は、テキストのコピー!

アメリカ大学のテキストって、購入すると1万円するのがざらです。

レンタルやお古を使ったとしても、5000円ぐらいです。

 

とにかく高いんです。

しかもリーディングをしていかないと、授業やテストが厳しいんです。

そんな時に、このスキャンでページをひたすらスキャン。

僕は400ページを1時間ぐらいかけて、全スキャンしてデータ化しました(笑

 

それによって、本はレンタルしたけど、全部コピーして、返品・返金出来て

結果無料で本をゲット出来ました~

 

しかも大学のメールを通しての印刷は無料(これは謎)なので、

買ったら1万円する本が完璧に無料になりました(笑

 

◎人は全く違う

図書館の設備はだいたい一緒でも、そこを使っている人は全く違います。

 

予約無視のグループルーム

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図書館の中にこんな感じのグループスタディルームが各階15個ぐらいあります。

実際は「スタディルーム」とは名ばかりの「チャットルーム」みたいな感じです(笑

 

たまに白板を使って勉強しているグループもありますが、基本はお菓子を広げて喋っています。

 

このスタディルームを就活のオンライン面接のために使った時のこと。

大学のホームページから部屋を予約して、緊張から何度もトイレに行って部屋に向かうと、時間になってもお菓子を広げているカップルがいました。

 

そこで、ここ7時から予約しているんやけど、どいてもらっていい?

 

と尋ねると、男が

 

証明できるものある?と。

 

確認メールを見せると、OKと一言だけ言って、ゆっくりと片付けを始めました。

 

いやお前誰やねん!絶対予約取ってないやん!

 

出るまでにかかった時間5分。面接あるんですけど!!!!

 

そして、別の時には、スーツを着て面接をしている最中に

ノックをして中に入ってこようとする人も。

 

いや、俺予約してるよ。しかも、見たらわかる、面接中や~ん。

 

面接中なので何も言えず、面接官に悟られないように、

ひたすら小刻みに首を振って入ってくるのを拒否しました(笑

 

地べたは当たり前に座る場所

アメリカに来て感じたカルチャーショックの1つが、みんな地べたに座る。

授業前なんかは階段や廊下にみんな座っています(笑

特に顕著なのが図書館で

図書館を歩けば、写真のように勉強をしていたり、床でSubwayを食べていたり、睡眠をしていたり、友達と話しをしていたり、なんならいちゃついているカップルまでいる始末。

 

アメリカの家庭は家がカーペットというのもあって

大学の図書館もカーペットだから気にしないのでしょう。

 

後、この座る理由に席がないというもあって

昼間に図書館に行くと、案外席がないということもあって

床座りの学生が多発します(笑

 

まだ僕は未経験ですが、卒業までにやってみようかな?

案外はまったりして(笑

 

◎まとめ

以上、アメリカの図書館事情でした!

 

 

 

【米大学】の無料の映画館?

今回はアメリカ大学ならではの凄い特典を紹介します!

以前、アメリカ大学の無料の巨大ジムを紹介しましたが

 

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今回は映画館

 

実は僕の留学先の大学には、なんと映画館が付属しているんです!

別に映画学に強くないけどあるので、他の大学にもあるのではないでしょうか。

 

そんな映画館に昨日行ってきたので、そちらをレポートします!

 

◎学生は無料?

普通に教室を受ける校舎の中に入っている映画館。

その名も「Cinefest」。名前の由来は全くわからん。

f:id:tgsu826:20200226190818j:plain外はこんな感じで、

昨日見たのは昨年の10月に後悔された“Joker”。

 

見たかったけど今まで見れず、外の映画館ではもう放映されていないのでラッキー!

 

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映画館っぽく、ポップコーンや飲み物なんかを買えるスペースもあります!

 

ちなみにですが、この映画館でチケット代、学生は無料!

外部からの人でも$5です!安い!

 

さらに映画と言えばポップコーン!

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このサイズ感でたったの$3!

コスパはええけど、正直こんなにいらん!!!

 

10人ぐらいで食べましたが、結局食べきれず。1/5ぐらい残して捨てました。

ごめんなさい(笑

 

◎映画館の中身

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ちなみに映画館はこんな感じ。

だいたい100人ぐらい入れるようになっています!

昨日は半分以上は埋まっていました。

 

お気づきの方もいるかもしれませんが、

この映画館教室の中にある映画館なので、部屋の高さは低めです(笑

なので、前に誰かが座れば基本的に前が見れません(笑

 

以前来た時に1番後ろに座ったんですが’、前のカップルが邪魔すぎて全然見れず、

結局立ってみました(笑

なので、今回は1番前に構えて見ました。

 

質は保証されないけど、無料の映画館。

 

◎何が見れるのか?

基本的に最新の映画が3カ月遅れぐらいでやってきます。

JokerやFlozen2、Starwars、Aladin(前セメスター)等々、有名どころの映画もありますし

全く聞いたこともないようなアメリカの映画も見ることが出来ます。

 

今月はアフリカンアメリカンウィークがあったので

ほとんどがアフリカンアメリカンについての映画でした!

 

セメスターが始まった段階で、そのセメスターのCinefestで見れる映画スケジュールを確認することが出来て、図書館の前や寮のラウンジに月ごとの公開スケジュールの看板が出ています!

 

アメリカ人の映画の反応

アメリカ人の映画の反応はとにかく大きい。

ネタばれになったらすいませんが、Jokerの中で人が死ぬシーンの時

 

Oh my god!!! と叫び声が聞こえますし

 

コミカルなシーンはみんな大きな声で笑います(笑

 

なんとなくみんなで一緒に見ている感じがありました。

席は離れていますし、僕も友達と近くで見てましたけど

 

アメリカ人が映画に大きく反応している姿を見て

映画館の一体感があって、日本の映画館とは違う面白さもありました。

 

◎まとめ

以上、アメリカ大学の映画館でした!

留学に行かれる方はぜひ大学のシネマについても調べてみてください!